風俗嬢にのめり込んでしまった結末(3)

風俗嬢にのめり込んでしまった結末(3)

3回目にして「好きにしていいよ(by エステ嬢)」でドキドキな時間を過ごした以降、自分はその女性にのめり込んでいった。

4回目以降は、完全にエステの手順がなくなって、その代わりに新しいルーチンができた。

ホテルで落ち合うと、まず一緒にお風呂に入り、ガウンを着て横に並んだら、お疲れ様の乾杯!

ルームサービスで頼んだ食事をしながら、彼女の屈託のない笑顔や、愚痴りながら不満そうにしている顔を見ていると、ただただ、かわいいな、しあわせだなぁ、そんな時間を過ごした。

ガウン姿の彼女は、もちろん下着なんかつけてないから、酔って少し姿勢が乱れてくると、ちらっとあそこが見えそうになったり、自然な流れでからだが触れ合ったり、足が絡まってきたりして。

ガチ恋相手といちゃいちゃしている感覚が、風俗のサービスとしてのえっちをしてるときよりも、むしろものすごく興奮した。

だいたいいつも、そんな時間はあっという間に過ぎていき、じゃ、歯磨きする?という合図でぬくぬくのベッドに入ると、残り30分でむさぼるように彼女のからだを抱きしめた。

最後まで果てると、決まって彼女は「すっきりした?(笑)」と笑顔を見せてくれる。

天使だな、、、と思いながら、自分もにっこりで返す。


彼女は「お金のため」に働いてると言っていた。

その割には、出勤頻度は少なく、月1程度。

恋をしていた自分は、次がいつ出勤か気になって、毎日サイトをチェック。

何やってんだろ、おれ。と思いつつも、出勤予定が入り、予約可能日になると、

誰にもとられたくない!という気持ちで、日付が変わる瞬間に予約を入れた。

彼女も「あー、よかったー。今日めちゃめちゃ気分が乗らなかったからxxさんじゃなかったら欠勤しようかと思ってたー」なんて言ってくれる。

結局、彼女の出勤のたびに予約をいれていた。

会うとお互い笑顔になり、お酒を飲んでまた笑顔になり、ベッドの中では彼女のスレンダーな身体をガウンの上からゆっくり確かめ、、、

我慢ができなくなると、ボタンをはずしながら、するりと背中に手を伸ばし、きつく抱きしめ、直接肌を触れる感覚をたっぷり味わいながら、おしりの丸みを確認し、、、

そして、小さな胸のふくらみとその先で固くなった形状を発見すると、むさぼるようにそれをしゃぶった。

自分の手は、ついには彼女の大事なところを捕獲し、ゆっくりやさしく触れながら、指の腹の部分でその形状を確かめていく。

わずかな湿り気を確認すると、その湿り気が確実なものになるように、やさしくやさしく奥地へ指を伸ばしていった。

もうこうなると、止まらなくて。

彼女も止めることをせず。

いつも、しあわせな気持ちで果てていった。

同時に、いつかは彼女は風俗を辞める。

でも、、、

彼女が風俗を辞めたあとも会いたいな。。。

そう強く感じるようになっていた。

<次回に続く>


このブログは、お名前.com(ドットコム)のレンタルサーバーで、WordPressを使って作成しています。

10年ほど前に、いちどブログにトライしたことはあったのですが、すぐに挫折。

今回は、下記の理由でふたたびトライするモチベーションが出てきました!

  • 24時間365日、好きになっちゃった女性のことであたまがいっぱいな状態から抜け出したかった。(結局、ブログを書きながら気にしている???笑)
  • この経験をブログに綴って、同じような境遇の方への多少の慰め、共感につながれば、と思った。
  • アフィリエイトでの収入にも、興味があった。

WordPressは非常に人気が高いCMSだそうで、かつ、お名前.com(ドットコム)のレンタルサーバーを選択すると、その導入の流れで簡単にWordPressも設定できるため、ネットにつながる環境さえあれば、思い立ったその瞬間にブログ開設ができます。

記事がまだ少ないですが、ネタはまだまだあるので、今後拡張していきたいと思います!


↓ またの機会に、これまでの経験談をまた書きたいと思ってます!

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